2009年7月22日水曜日

焦燥

久々にパチンコ。

ちょっとしたオカルト的な話になってしまうが、
自分は直感的に予測をすることができる。よいことでも、わるいことでも。

パチンコにおいても同様で、「これは当たる」と感じ取ることができる。
もちろん期待度が高い演出が出たからとかではなく、微妙な演出でも感じ取れる。
ちょっとした自慢だ。

ちなみに、「今日は苦労するけど勝てる」という予想が
自分の中にはあった。

生贄は以前も書いた「最後のシ者」
投資額7kでまずは4連、2R確変があったので、3箱確保。
この時すでに「勝てるけど楽な展開ではない」とまたしても予測。

これが的中。
実に1440という大ハマリを食らった。
この時すでに投資額56k。大敗が濃厚。しかも時間は18:00。
やっと当たった出玉もわずかに2箱。

しかしここからがしぶとかった。
「勝てる」といった予測をしていたので、このマイナス自体は想定外だったが、
心が折れる事態に至らず続行できた。

その後残り1箱になったところで大当たり。
これが16連。一気にプラスへ。時短で引き戻しまくった。
最後は閉店のアナウンスが流れている最中だった。店員からはOKサイン。
よっしゃ。

これにて23764玉GET +20k
でも精神力と体力を使うから他人にはお勧めしない。
というより自分もできればやりたくない勝ち方。しんどい。